オンラインテスト〜今月の教職〜

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問 1 は、児童の教育をつかさどり、並びに教諭その他の職員に対して、教育指導の改善及び充実のために必要な指導及び助言を行う。[学校教育法第37条第10項]
問 2 小学校には、設置者の定めるところにより、校長の職務のに資するため、職員会議を置くことができる。[学校教育法施行規則第48条第1項]
問 3 教育公務員は、教育に関する他の職を兼ね、又は教育に関する他の事業若しくは事務に従事することがに支障がないと任命権者(略)において認める場合には、給与を受け、又は受けないで、その職を兼ね、又はその事業若しくは事務に従事することができる。[教育公務員特例法第17条第1項]
問 4 児童生徒の健康診断については、学校保健安全法において「毎学期定期」に行わなければならないと定められているが、具体的にいつまでに行うものとされているか。
4月30日
5月30日
6月30日
夏季休業前
問 5 次の文章が説明する人物名を答えよ。
教育の目的は現世を生きる人間が自他共存の運命を自覚して、その生活課題に積極的に取り組んでいくための自律的な心構えと能力を発達させることであるとした。また、労働者の子どもの教育の第一歩として「自由ヴァルドルフ学校」を開設した。
答え:
問 6 次の文章が説明する人物名を答えよ。
知識を外から与えるのではなく、問答の中で内から知の自覚を引き出そうとする「産婆術」を実践し、青年たちの教育にあたった。「汝自身を知れ」などの名言を生み出したことでも知られる。
答え:
問 7 は、知能因子を構造的に整理し、知能が「5つの働き」と「4つの領域」と「6つの所産」の三面(三次元)から構成されると考え、その組合せから120の知能の立体構造模型を示した。
問 8 とは、主に神経症の治療に用いられるもので、不安や恐怖心を含めたありのままの自分を認めることにより、人間に備わる自己治癒力の発動を促し、性格傾向・行動を改善する治療法。
問 9 <小学校学習指導要領(平成20年3月告示)「総則」>(一部抜粋)
各学校においては、教育基本法及び学校教育法その他の法令並びにこの章以下に示すところに従い、児童の人間として調和のとれた育成を目指し、地域や学校の実態及び児童の心身の発達の段階や特性を十分考慮して、適切なを編成するものとし、これらに掲げる目標を達成するよう教育を行うものとする。
学校における体育・健康に関する指導は、児童の発達の段階を考慮して、学校の教育活動全体を通じて適切に行うものとする。特に、学校における並びに体力の向上に関する指導、指導及び心身の健康の保持増進に関する指導については、体育科の時間はもとより、家庭科、特別活動などにおいてもそれぞれの特質に応じて適切に行うよう努めることとする。また、それらの指導を通して、家庭やとの連携を図りながら、日常生活において適切な体育・健康に関する活動の実践を促し、生涯を通じて健康・安全で活力ある生活を送るための基礎が培われるよう配慮しなければならない。

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結果: