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問 1 | 父母その他の保護者は、子のについて第一義的責任を有するものであって、生活のために必要な習慣を身に付けさせるとともに、自立心を育成し、心身の調和のとれた発達を図るよう努めるものとする。[教育基本法第10条第1項] | |||||||||||||
問 2 | 国民は、その保護する子に、別にで定めるところにより、普通教育を受けさせる義務を負う。[教育基本法第5条第1項] | |||||||||||||
問 3 | 市(略)町村の教育委員会は、当該市町村の区域内に住所を有する学齢児童(略)及び学齢生徒(略)について、を編製しなければならない。[学校教育法施行令第1条第1項] | |||||||||||||
問 4 | 次の各文は日本の教育史に関するものである。正しいものを一つ選べ。 |
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問 5 | 離巣性の鳥類が、孵化後の一定期間(臨界期)に目にした自分より大きな動く物を親と見なして追いかける習性を何というか。カタカナで答えよ。 | 答え: | ||||||||||||
問 6 | は、フラストレーションを外罰的反応・内罰的反応・無罰的反応という3つに分け、欲求不満耐性(フラストレーション耐性)という概念を提唱した。 | |||||||||||||
問 7 | ある教育活動の途上において、その活動の展開をもっとも有効かつ適切なものとするために行う評価をという。 | |||||||||||||
問 8 | 障害の有無、年齢、性別、人種等にかかわらず多様な人々が利用しやすいよう都市や生活環境をデザインする考え方を何というか。 | 答え: | ||||||||||||
問 9 | 1922(大正11)年、部落差別の撤廃とすべての人間の解放を求めて、被差別部落民が自主的に結成した運動組織の名称を答えよ。 | 答え: | ||||||||||||
問 10 | すべての人間は、生れながらにしてであり、かつ、尊厳と権利とについてである。人間は、理性と良心とを授けられており、互いに同胞の精神をもって行動しなければならない。[世界人権宣言第1条] |
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