中学校 英語 


面接官:2人(英語教諭+他教科の教諭)  受験者:10人  時間:15分

テーマ「communicativeな授業を行うにあたって、どういう点に気をつけるべきか。」

流れ:討論はすべて英語。論題も英語で黒板に書かれている。1分間で構想を練り、紙に意見を簡単にまとめる。その後1人につき1分間で発表し、討論に入る。討論後、面接官より内容をまとめるよう指示が入り、挙手した人がまとめる形となる。

                                 [平成19年度 熊本県1次試験実施問題]