中学校 英語


個人面接   面接官:3人   時間:15分×2

<内容>
受験者3名で1グループとなり、面接の教室1・2・模擬指導の教室をローテーションで回る。個人面接は2教室に分けて2回行われる。

(1回目 質問内容)
・英語の授業時数は何時間へ変わるか。

・英語の習得すべき語数はいくつになるか。また、それは上限か、下限か。

・感想・賛否やその理由を表すために使われる表現は何か。

・外国の方に福岡で紹介したいところはどこか。

・不登校の原因は何だと考えるか。

・不登校の生徒にメールで連絡をとることについてどう思うか。

・学校にイオン水を取り付けるようにと言う保護者にどう対応するか。取り付けが無理な場合、イオン水を家から持たせたいと言われた場合どう対応するか。

・ストレスはどうやって解消するか。

・洞爺湖サミットはなぜ洞爺湖で行われたか。

・竹島は日本の主張と韓国の主張とどちらが正しいか。

・ジンジャーエールの意味は何か。

(2回目 質問内容)
・どのような教師になりたいか。

・教員の不祥事についてどう思うか。

・教諭時代に達成できたと思うことは何か。

・講師時代にストレスを感じることはなかったか。

・自己達成感の低い生徒が多いのはなぜだと思うか。

                  [平成20年度 福岡市2次試験]





個人面接  面接官:3人(内 民間人1人)  時間:25分  

<質問内容>

・「命の大切さ」の指導法について

・服務規律について処分をする機関はどこか

・生徒指導における職員の共通理解とは

・大分県における英語教育の位置づけ

・体罰の範囲について

・実践的コミュニケーション能力を育むための手立てについて

                  [平成19年度 大分県2次試験]